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[10000印刷√] ミナミハコフグ 成魚 130977-ミナミハコフグ 成魚 大きさ

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ミナミハコフグの成魚。 渡嘉敷島 アリガーケーブル 18m 35cm ミナミハコフグの幼魚。 黄色の体に黒色の水玉模様が入る。 恩納村 真栄田岬 10m mm ミナミハコフグの幼魚。 名護湾 採石場ハコフグの体は骨板でできた箱に覆われている。 これが名前の由来でもあるのだろう。 伊豆でも普通に見られるのだが、特に成魚には積極的にレンズを向けてこなかった。 初めは雌かと思っていたが、どうやら雄と思われる。 根拠としては、図鑑の中説明 温帯域に多いが小笠原諸島でも見られる。 サンゴ礁域ではよく似たミナミハコフグがいるのでまちがえやすい。 成魚は体の断面が四角形だが幼魚は丸みがある。 成熟したオスは写真のように背中のほうが青くなる。 粘液毒があるが肉は食用になる。 ミナミハコフグ成魚と幼魚 沖縄のダイビングショップ リフィー ミナミハコフグ 成魚 大きさ